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【PR】枯れないフラワーギフト特集

【PR】枯れないフラワーギフト特集

※リンクが上手く貼れていなかった問題修正しました。(2017年2月16日)

 

 

 インフルエンザや風邪が猛威をふるっておりますが、お身体の方は大丈夫でしょうか?

 

 まだまだ寒い日が続きますが、こんな寒い季節でも、枯れずにきれいな花を咲かせ続けるギフトの紹介をします。

 

 「プリザーブドフラワー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?


プリザーブドフラワー

 

 生花と変わらない見た目で美しい花を咲かせていますが、花に特殊な加工を施すことで、

保存された(英語でプリザーブド:preserved)状態を維持している花のことです。

 

 生花とは違い水やりも必要ありません。水はあげないでください。

 

 プリザーブドフラワーはもともと1991年にフランスのヴェルモント社が開発した技術であり、ヨーロッパの気候では湿気が少なく、5〜10年もつと言われています。

※湿気が多いと、花の色がなくなったり、カビが生える場合があります。

 

 日本でも湿気などの対策をすることで、5年以上長持ちさせることができるそうです。

 

 プリザーブドフラワーにはいろいろなギフトタイプがあるので、今回はそれらを紹介していきます。

 送る相手や行事等で使い分けてください。

 

1.花瓶や植木鉢タイプ


花瓶・植木鉢タイププリザーブドフラワー

 

 花瓶や植木鉢に入っているタイプは花屋さんにおいてあるフラワーギフトに近い雰囲気です。

 花の数や種類、花瓶・植木鉢の大きさなどが様々なタイプがあるので、

置く場所や送る相手などに柔軟に対応しやすいです。

 

2.ボックスタイプ


ボックスタイププリザードフラワー

 

 プリザードフラワーは湿気に弱いです。

 また、室内ではエアコンの風などに直接あたると花が傷んでしまうこともあります。

 水を与えたりせず長い時間、咲き続けることができるのですが、そのまま放置してしまうと、花や装飾の間にほこりがたまってしまうこともあります。

 上の写真のようなボックスタイプは、エアコンの直接の風やほこりなどから花を守ってくれるケースがついており、保存に適しているタイプです。


コンパクトなプリザードフラワー

 

 手のひらサイズの可愛らしいプリザードフラワーもあるそうです。

 

3.装飾品と合わせてあるタイプ


装飾品と合わせたプリザーブドフラワー1

 

 プリザーブドフラワー単体でも、綺麗な花ですが、長く咲き続け、土や水をやる必要がないという特徴を生かして、オブジェのような装飾品とプリザーブドフラワーを合わせたものがあります。

 上の写真はシンデレラのようなガラスの靴にプリザーブドフラワーがあしらわれています。

 結婚記念のギフトな素敵なオブジェとして利用できますね。

 


装飾品と合わせたプリザーブドフラワー2

 

 天使の真ん中に一輪のバラが咲いているプリザーブドフラワーになります。

 周りの装飾品は同じでも、プリザーブドフラワーは赤色、黄色、青色など、花の色や種類のバリエーションが豊富であることが

多いようです。

オリジナリティーのあるギフトにもなります。

 

 デスクや玄関先などで長く咲いてくれる「プリザーブドフラワー」記念日やプレゼントのお返しなどに送ってみてはいかがですか?

 

今回紹介したギフトは

 

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楽天市場:[プリザーブドフラワー]で検索

 

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イトーヨーカドーネット通販

で検索、購入できます。

 

ここで紹介したもの以外にも
素敵なプリザーブドフラワーがたくさんあるのでいろいろ探してみてください。

 

 

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